ホーム   »  ヒューマン
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
好きな映画、心に残る映画の紹介です。

2003年 アメリカ

監督
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

出演者
ショーン・ペン
ナオミ・ワッツ
ベニチオ・デル・トロ

21g

<あらすじ>
余命1か月と宣告され、心臓のドナーを待つ大学教授のポール。
夫と二人の子供と幸せで平凡な日常を送っているクリスティーナ。
前科持ちだが、今は神への信仰を生きがいに家族と暮らしているジャック。

ある日、ジャックは悲劇的な事故をおこしてしまう。
クリスティーナの夫と娘を轢き逃げしてしまうのだ。

クリスティーナは悲観のあまり、ドラッグに再び手を出してしまう。

しかし、夫の心臓はポールに移植され、彼の命を救う。

この事故をきっかけに3人の運命を変えていく。


<コメント>
タイトルの21グラムって何の重さ?
まず最初に思う事です。それは人が死んだ時、軽くなる重さです。いわゆる魂の重さです。最初は3人のストーリーがオムニバスのように進んでいき、時間軸も微妙な感じなんですが、訳がわからなくなるなんて事はなく、話のもっていきかたが秀逸です。

ほんとに命の重さ(21グラム)を考えさせられます。

人は他人によって良くも悪くも人生が変わっていくんですね。


●もしよかったら下の「おすすめ映画」ボタンをクリックしてください。
ランキングに参加してます。●

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
好きな映画、心に残る映画の紹介です。

2002年 日本

監督
石川寛

出演者
板谷由夏
井川遥
本上まなみ
仲村綾乃

tokyosora


<あらすじ>

台湾からの留学生で美大で絵のモデルをしている女性。
コインランドリーで会う日本人の男性にほのかな思いを寄せている。

同じアパートの隣室の女性は、ティッシュ配りのバイトをしながら、オーディションを受け続ける。

台湾からの留学生が日本語の勉強のため、初めてヌードモデルをする。
そのふくよかな胸をじっと見つめる、胸にコンプレックスをもつ女性。

毎日、客のこないお店でマスターととりとめのない会話をしている、ウェイトレス。

小説家を目指しながら、ランジェリーパブで働くヨーコ。
同僚・ユキをモデルに書いた小説が編集者の目に留まったが、出版されたものは、ヨーコの小説に手を加えられ、もはや彼女のものではなくなっていた。

どうしようもない憤りの中、ヨーコはユキにはじめて声をかける。

一方、相変わらず売れないモデルは、隣の部屋から咳き込む声を聞き、ティッシュをもって留学生の部屋をノックする。


<コメント>
夢を追う6人の女性の人間模様を描いたオムニバス映画です。

6人の立場も境遇も違う女性たちの生き方の描き方がすごく好きです。
孤独もあり、ひそかな想い、楽しみも、せつなさ、すべてがこの映画には描かれているのではないかと感じます。

それは、多分、この映画の作り方にあるんでしょうね。
台詞があまりにも普通の会話っぽかったり、役者さんが演技していないようなそんなシーンがたくさん出てきます。

監督のねらいは見事的中というところでしょうか?

ただ、そんな感じのストーリーなので、賛否両論があるのもしょうがないと思います。
この映画に関しては「つまらない」という意見も有りかと。

ただ、すごく好きなんですよね。
特に喫茶店のマスターとウェイトレスの女の娘のストーリーが。


●もしよかったら下の「おすすめ映画」ボタンをクリックしてください。
ランキングに参加してます。●

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村
好きな映画、心に残る映画の紹介です。

1996年 イギリス

監督 マーク・ハーマン
出演者 ユアン・マクレガー
ピート・ポスルスウェイト

brass

<あらすじ>
イギリス・ヨークシャーの炭坑町グリムリー。
仕事のために宿を借りたグロリア(タラ・フィッツジェラルド)は、炭坑夫達で作る歴史あるバンド「グリムリー・コリアリー・バンド」の練習場で練習することを薦められる。

練習場に入ってきたグロリアに、指揮者ダニー(ピート・ポスルスウェイト)は「よそ者は入れない決まりだ」と断る。
しかし、グロリアはこの町の生まれであり、バンドマンの一人アンディ(ユアン・マクレガー)の幼なじみだった。
さらにグロリアの祖父がダニーの親友だったこともわかった。
グロリアはみんなの前で「アランフェス協奏曲」のソロパートを見事にこなし、拍手喝采をあびる。

そんなおり、炭鉱の経営者側は組合と折衝の末、炭鉱の存続か、閉鎖かを炭坑夫に投票させることに。

バンドは大会に出場し、見事準決勝をまで進んだものの、帰ってきた彼らをまっていたのは、閉鎖決定というニュース。

長年の炭坑夫生活で、肺をやられていたダニーは路上で倒れこんでしまい入院生活をおくる事になる。


その後、更なるショックが!

偶然バンドマン達は経営者の建物からグロリアが出てくるのを目撃してしまった。



<コメント>
なんとも小分けに涙を流させてくれる映画です。

ブラスバンドを通じて、「音楽」と「生きること」の素晴らしさを教えてくれるストーリーになっています。

「トレインスポッティング」でスターダムにのし上がったユアン・マクレガー。
この映画とは逆に静かな演技を見せてくれます。


一番好きなシーンは入院をしているダニーの病室の下で演奏するシーン。

バンドを辞める事を決意したメンバーは最後の演奏として、ダニーに聞こえるように「ダニー・ボーイ」を演奏します。
バンド解散の思いをダニーに伝えるため、その大役をダニーの息子のフィルに託されるのだが、フィルは伝える事ができずに...。


アンディの人生は?

果たしてグロリアは何者?


このあたりからラストに向けて、バンド一人一人のいろんな思いが痛いほど、伝わってきます。


●もしよかったら下の「おすすめ映画」ボタンをクリックしてください。
ランキングに参加してます。●

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村
好きな映画、心に残る映画の紹介です。

1993年 フランス/ニュージーランド/オーストラリア

監督
ジェーン・カンピオン

出演者
ホリー・ハンター
ハーヴェイ・カイテル
サム・ニール
アンナ・パキン

piano

<あらすじ>
19世紀のニュージーランドを舞台に、ピアノの音色を言葉代わりにする女性と、原住民マオリ族男性との激しい愛を描いた物語。

主人公・エイダは娘フローラとスコットランドから当時、未開の地・ニュージーランドへスチュアートと結婚するため訪れた。
しかし、スチュアートはピアノを自宅に運び込むのを拒み、浜辺に置き去りにしてしまう。

話す事ができないエイダは娘のフローラを連れて浜辺によくピアノを弾きに来ていた。

そんな時、ピアノに魅了された一人の原住民の男ベインズはスチュアートからピアノを譲り受ける事に。

そして、エイダにピアノを教えてくれたら、このピアノは返すという約束をする。

二人のピアノ・レッスンが始まるのだが、だんだん二人の関係は....。



<コメント>
この作品、非常に地味な作品ながらアカデミー賞8部門ノミネート、内3部門受賞というすばらしい映画です。
特に、主演女優賞(ホリー・ハンター)、助演女優賞(アンナ・パキン)を受賞したというのは、思わずうなってしまいます。
ハーヴェイ・カイテルの存在感ある演技も見逃せませんね。

暗めの映像にマイケル・ナイマンのピアノが印象的なこの映画。

個人的には母親と原住民の男ベインズ、そしてスチュアート、大人3人の中で、苦悩する娘フローラに一番心が惹きつけられました。

この映画では誰が幸せだったんでしょうか。それとも全てこれでよかったんでしょうか。

エイダが悪いのか、フローラが悪いのか、ベインズが悪いのか非常に考えさせられる映画です。

決して後味のいい映画だとは思いませんが、ずっと心に残っています。
こういう愛もあるんでしょうね。きっと。


関係ないですけど、子役時代のアンナ・パキンは本当に可愛いですね。


●もしよかったら下の「おすすめ映画」ボタンをクリックしてください。
ランキングに参加してます。●

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村
好きな映画、心に残る映画の紹介です。

1999年 アメリカ

監督
フランク・ダラボン

出演者
トム・ハンクス
マイケル・クラーク・ダンカン
デヴィッド・モース
バリー・ペッパー

greenmile

<あらすじ>
1932年、アメリカの刑務所。死刑囚監房にある大男が送られてきた。双子の少女を強姦殺害した罪で死刑囚として。
しかし、ジョン・コーフィと名乗るその男は実は虫1匹殺さない繊細でやさしい心の持ち主だった。

ちょうどこの時期、知事の妻の甥であるパーシーが看守となったが、その傲慢さややり方、横柄な態度で他の看守からは嫌われていた。
そんな中、パーシーは一人の死刑囚のペットであるネズミ「ミスター・ジングルス」を殺してしまう。

それを見ていたジョン・コーフィはみんなの前で、「ミスター・ジングルス」を生き返させる事に。
さらに看守を務めるポールの重い尿路感染症をも治してしまう。

看守の人間達はだんだん彼の特殊な能力や人柄にふれ、この逮捕は間違いなのではと思い始める。


しばらくして、ウィリアム・ウォートンという凶悪な死刑囚が送られてくる。
ここである事件が...。

ジョン・コーフィは常日頃から冷血で傲慢なパーシーにある人間から吸い取った病気を移した。
その結果、パーシーは錯乱状態になり、ウィリアム・ウォートンを射殺し、精神病院に送られる事になる。

看守のポールはこの後、双子の殺人事件の真相を知ることになる。そして犯人がウィリアム・ウォートンである事も。

しかし、冤罪をはらす証拠は何もなく....。

そして、ジョン・コーフィもこんな力をもった自分の人生に疲れ果て、犯人としての死を選ぶ事に。



<コメント>
何度もTVで放映されているので、この映画を見た人はかなり多いと思います。

原作はスティーヴン・キングですが、ホラー小説ではなく、ファンタジー小説です。


この映画のタイトルを聞くと、映画館でエンディングロールが終わろうとしているのに、まだ涙が止まらずどうしようかと思った事を思い出します。
多分、映画館でこんなに泣いたのは初めてでしょう。(一人で見ててよかった~)

あらすじには書いてませんが、最後のシーンでは、ジョンの思い、看守たちの思い、死刑執行に立ち会っている殺された双子の親族の思いが交差し、いてもたってもいられなくなります。

トム・ハンクス、マイケル・クラーク・ダンカンの二人の中心人物以外の脇を固める役者さんの演技もすごいですよね。
確かにいろんな映画で見る顔ぶれがそろってます。

スティーヴン・キング原作といえば、

・キャリー
・シャイニング
・ペット・セメタリー

あたりが有名でしょうか。

余談ですが、このネズミの「ミスター・ジングルス」ほとんどが実物のネズミの演技によるものだそうです。


●もしよかったら下の「おすすめ映画」ボタンをクリックしてください。
ランキングに参加してます。●

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村
プロフィール

シネマ77

Author:シネマ77
好きな映画、心に残る映画の紹介ブログです。個人的な意見、感想をつづっています。
最新映画情報ものせています。
--------------------------------
最新映画情報は、こちら!

映画.com トピックス
人気キーワード
映画Twitter
最新トラックバック
検索フォーム
スポンサードリンク
ブックマーク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。