ホーム   »  2011年07月12日
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好きな映画、心に残る映画の紹介です。

1993年 フランス/ニュージーランド/オーストラリア

監督
ジェーン・カンピオン

出演者
ホリー・ハンター
ハーヴェイ・カイテル
サム・ニール
アンナ・パキン

piano

<あらすじ>
19世紀のニュージーランドを舞台に、ピアノの音色を言葉代わりにする女性と、原住民マオリ族男性との激しい愛を描いた物語。

主人公・エイダは娘フローラとスコットランドから当時、未開の地・ニュージーランドへスチュアートと結婚するため訪れた。
しかし、スチュアートはピアノを自宅に運び込むのを拒み、浜辺に置き去りにしてしまう。

話す事ができないエイダは娘のフローラを連れて浜辺によくピアノを弾きに来ていた。

そんな時、ピアノに魅了された一人の原住民の男ベインズはスチュアートからピアノを譲り受ける事に。

そして、エイダにピアノを教えてくれたら、このピアノは返すという約束をする。

二人のピアノ・レッスンが始まるのだが、だんだん二人の関係は....。



<コメント>
この作品、非常に地味な作品ながらアカデミー賞8部門ノミネート、内3部門受賞というすばらしい映画です。
特に、主演女優賞(ホリー・ハンター)、助演女優賞(アンナ・パキン)を受賞したというのは、思わずうなってしまいます。
ハーヴェイ・カイテルの存在感ある演技も見逃せませんね。

暗めの映像にマイケル・ナイマンのピアノが印象的なこの映画。

個人的には母親と原住民の男ベインズ、そしてスチュアート、大人3人の中で、苦悩する娘フローラに一番心が惹きつけられました。

この映画では誰が幸せだったんでしょうか。それとも全てこれでよかったんでしょうか。

エイダが悪いのか、フローラが悪いのか、ベインズが悪いのか非常に考えさせられる映画です。

決して後味のいい映画だとは思いませんが、ずっと心に残っています。
こういう愛もあるんでしょうね。きっと。


関係ないですけど、子役時代のアンナ・パキンは本当に可愛いですね。


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